相続と税務調査
2026/02/23
相続の税務調査で特に指摘されやすいものは、名義預金、タンス預金です。名義や形式だけを見るのではなく、実質的に誰の財産なのか、申告内容と資金の動きが整合しているかということを確認されます。
名義預金は、子どもや孫名義の通帳にお金が入っていても、実際には親が管理していたりすると名義を借りているだけではないかと見られやすくなります。
名義が誰であっても、実態として親の財産と判断されれば、相続財産に含めて申告すべきものとして指摘の対象になります。
タンス預金は、亡くなる直前の現金引き出しで、引き出した現金があるはずなのに、申告書では現金はないというような、資金の動きと申告内容のズレです。
大きな引き出しがあるのに現金計上がないとその現金はどこへ行ったのかとなり、調査のきっかけになりやすくなりますが、正しく申告し、説明できる状態にしておけば、必要以上に不安になることはありません。
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