遺産分割協議に応じない場合 有効な遺言書がない場合、相続人全員による遺産分割協議を行い、遺産の分け方を話し合って決めます。しかし、相続人が遺産分割協議に応じない場合、まずは内容証明郵便などで協議に応じるよう求める文書…
相続手続きを後回しにしないで 相続の話は、正月やお盆に集まったときでいいと、後回しになりがちです。相続が発生した当初、家族間で大きな揉め事はなくても、庭の草刈りの負担や雨漏りや外壁の傷み等で近隣から管理を指摘されたりと…
相続した空き家の町内会費 町内会は、住民同士の連絡や環境整備、集会施設の維持管理などの共同活動を行う団体ですが、区域に住所を有する者で加入を希望する者で構成される任意加入団体です。町内会に入るかどうかは個人の自由で…
実家売却と家族信託 売却してお金の管理にすることで良いということを家族間で合意した場合、売却代金を母を委託者兼受益者とする「家族信託」に組み入れる選択があります。例えば受託者には長男が就任し、信託契約で母の健…
遺産分割争い時の相続税申告 相続税申告は、通常共同で提出しますが、遺産分割争いが起こっている時なら、共同で提出する事は難しいでしょう。相続税申告を共同で提出しない場合、土地の評価額などが一致せず、納税額が一致しなくな…
遺産分割後に借金が発覚 改正民法では、債権は権利を行使できることを知った時から5年、または権利を行使できる時から10年のいずれか早い時点で時効により消滅するとされています。しかし、債権者から督促され一部を返済したり、…
おひとり様の死後財産 通称おひとり様とは、配偶者に先立たれたり、ひとり身で子どももおらず、兄弟姉妹もすでに他界するなど相続人がいない状態をいいます。親族と思われるような人が見当たらず、遺言書も残していない場合に…
税務署で個別相談 税務署が教えてくれるのは正しい申告の仕方であって、節税の仕方や有利不利の提案は、基本的に税務署は教えてくれません。税務署相談は、資料を見て責任ある個別判断ではなく、あくまで一般論としての案…
相続した土地の境界が分からない 土地の境界の目印としてコンクリート杭や金属杭でできた境界標というものがあり、境界標は土地の境界となるポイントを示しており、このポイントとポイントを結んだ線が境界です。境界問題が話し合いによ…
借地権の共有相続トラブル 遺言が無く遺産分割が行われない場合、借地権は相続人全員による共有状態となります。共有状態になると、建て替え、増改築、借地権の譲渡、大規模修繕等の変更行為は共有者全員の同意が必要になり、共有…