NISA口座の相続 2025/12/13 NISAを利用して得た利益は、最大1800万円まで非課税で保有できますが、本人が亡くなり、保有していた利益を相続人が相続した場合は非課税にはなりません。NISAの利益が非課税となるのは、あくまでも本人…
相続税に納得できない場合の「不服申し立て」 2025/12/06 税務署の判断に納得できない場合には、「不服申し立て」という救済制度を利用できるが、税務署の指摘を受けて納税者が自ら「修正申告」をしてしまうと、税務署の指摘を受け入れたという扱いになるため、…
生命保険が原因で遺産分割争い 2025/12/05 遺産分割争いになるケースで、生命保険が原因になる事がよくあり、その理由は生命保険は遺産分割の対象ではないからです。生命保険を特定の相続人が多く受け取る契約になっていた時に遺産分割を行う場合…
貸付金に相続税はかかる? 2025/11/30 被相続人(亡くなった方)が誰かにお金を貸していた場合、お金を返してもらう権利(貸付金債権)は相続財産に含まれるので、相続税の課税対象となるのが原則です。たとえ回収ができていなくても、その権…
共有持ち分不動産のリスク 2025/11/24 相続の際に親が所有していたマンションを、兄弟が法定相続分どおりに共有持ち分として登記することはよくあります。平等で円満な選択肢に見えますが、時間の経過によって相続人の生活が変化したり、さら…
遺産分割協議がまとまらないパターン 2025/11/21 相続人同士で打ち合わせをして、話がまとまったと思ったのに、家に帰ったら配偶者が反対をして、まとまりかけた話が壊れるというのは時々起こります。この時、配偶者が間違ったインターネットで調べた知…
相続放棄をしたのに固定資産税の督促状が… 2025/11/20 相続放棄が家庭裁判所で受理されれば、固定資産税を支払う義務は原則としてなくなりますが、課税台帳に自分の名前が残っていた場合には、納税通知書が送られてくることがあります。このような場合、督促…
遺産の使い込みに気づいたら 2025/11/17 人の財産を勝手に使ったり自分のものにしたりすると「窃盗罪」や「横領罪」が成立しますが、配偶者や親子などの親族間では、子どもが親の財産を使い込んでも罪に問えません。しかし、相続人の配偶者や後…
配偶者の税額軽減は節税ではない 2025/11/11 配偶者の税額軽減は節税ではなく、課税の繰り延べです。一次相続では相続税が減っても、税率の高い二次相続で課税されるので、節税ではありません。生前贈与をしたり、生命保険に入っても、割高な相続税…
不動産鑑定で評価の引き下げ 2025/11/07 不動産の相続税計算は、路線価×面積を計算し、土地の奥行価格補正をかける評価方法を用いますが、この評価額よりも時価の方があまりにも低いときには、不動産鑑定を使い評価を下げる方法もあります。再建…