借地権は相続できるのか 2026/01/13 結論から言うと、借地権は、相続により当然に承継されます。相続で借地権を取得した場合、地主との関係では承諾や登記は不要ですが、第三者に対して借地権を主張するには、建物の所有権保存登記が必要に…
親子間での車の売買 2026/01/09 親から車を著しく低い価額で譲り受けた場合、その車の時価と実際に支払った価格との差額は、贈与とみなされます。贈与とみなされるかの判断基準は、譲渡時点での価格であり、車の年数の経過や走行距離、…
公正証書遺言の保管期間 2025/12/23 公正証書遺言は、無期限で保存してくれる訳ではありません。保存期間は、遺言者の死亡後50年、公正証書作成後140年または遺言者の生後170年間保存する事になっています。長期間保存してくれますが、無期…
住所等変更登記の義務化 2025/12/21 令和8年(2026年)4月1日から、不動産の所有者は、住所や氏名等を変更したときは、変更があった日から2年以内にその登記をすることが義務化されます。令和8年(2026年)4月1日より前に住所等を変更した場…
新設(所有不動産記録証明制度) 2025/12/20 現在までは、登記簿は土地や建物ごとに作成されており、全国の不動産を把握する仕組みはありませんでしたが、所有者本人又は相続人等からの請求に基づき、全国の不動産を一覧化して証明する「所有不動産…
忍び寄る魔の原野商法 2025/12/19 バブル崩壊後もリゾートブームが続き、北海道などの別荘地は多くの会社員にとって、いつかは手に入れたい憧れでした。しかし、憧れの別荘地は遺された家族に悲劇をもたらすこともあります。相続人は今後…
新たな相続人の発覚 2025/12/18 相続が発生したときに最初に取り組むことは、相続人が誰であるのかの確認です。亡くなった方の出生から死亡までの戸籍を取り寄せ、婚姻歴や子の有無、養子縁組の有無なども含めて、相続関係を把握してい…
贈与税の時効は成立しない 2025/12/15 贈与税の時効は5年。悪質な場合7年ですが、ほとんどの場合時効は成立しません。7年以上前に贈与をして、贈与の申告をしていない場合、時効だと思うことが多いですが、時効にはなりません。なぜなら、そも…
NISA口座の相続 2025/12/13 NISAを利用して得た利益は、最大1800万円まで非課税で保有できますが、本人が亡くなり、保有していた利益を相続人が相続した場合は非課税にはなりません。NISAの利益が非課税となるのは、あくまでも本人…
相続税に納得できない場合の「不服申し立て」 2025/12/06 税務署の判断に納得できない場合には、「不服申し立て」という救済制度を利用できるが、税務署の指摘を受けて納税者が自ら「修正申告」をしてしまうと、税務署の指摘を受け入れたという扱いになるため、…