毎年同じ日に贈与をするのは危険?
2026/09/19
贈与を使った節税対策で、毎年同じ日に贈与をしたり、同じ額で贈与をすると、1年1年の贈与ではなく、全ての贈与を一体の贈与として捉えられてしまい、大きな贈与税がかかるという噂が相続の業界にはありますが、結論から言うと、問題ありません。
贈与をした証拠を贈与契約書で作っても、その贈与契約書がいつ作られたのかという事も税務調査官は考えており、過去の日付の贈与契約書を後から作ったと勘ぐられないように、この日付で贈与を行ったという証拠を作る事が出来るのが、公証役場でお金を払って、その日付の証拠を貰う、確定日付という制度です。
また、贈与が現金だった場合、現金を子供に贈与したという証拠がありませんので、振り込みで証拠を作っておきましょう。
更に振り込みで使った受贈者の口座は、贈与者が管理するのではなく、受贈者が必ず管理してください。
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