遺産の使い込みに気づいたら 2025/11/17 人の財産を勝手に使ったり自分のものにしたりすると「窃盗罪」や「横領罪」が成立しますが、配偶者や親子などの親族間では、子どもが親の財産を使い込んでも罪に問えません。しかし、相続人の配偶者や後…
配偶者の税額軽減は節税ではない 2025/11/11 配偶者の税額軽減は節税ではなく、課税の繰り延べです。一次相続では相続税が減っても、税率の高い二次相続で課税されるので、節税ではありません。生前贈与をしたり、生命保険に入っても、割高な相続税…
不動産鑑定で評価の引き下げ 2025/11/07 不動産の相続税計算は、路線価×面積を計算し、土地の奥行価格補正をかける評価方法を用いますが、この評価額よりも時価の方があまりにも低いときには、不動産鑑定を使い評価を下げる方法もあります。再建…
国税庁の無料ツール「相続税の申告要否判定コーナー」 2025/11/02 相続税のルールでまず押さえておきたいのが、相続税の申告が必要かの判定です。この判定には、国税庁のホームページで無料公開している「相続税の申告要否判定コーナー」を使うのがおすすめで、相続人や…
二次相続での税金が高くなる理由 2025/11/01 母が亡くなったとき(二次相続)での税金が高くなる理由として、父が亡くなったとき(一次相続)には配偶者控除の特例(相続財産が1億6000万円まで相続税がかからない)を利用できるが、(二次相続)では…
亡くなったあとに、定期預金があることに気づいた場合 2025/10/31 相続税の申告・納付は、相続の開始があったことを知った日から10ヶ月以内に行わなければなりませんが、期限までに納付をしなかった、または納付額に不足が生じた場合には、延滞税や加算税を納付しなけれ…
「墓じまい」費用の目安 2025/10/30 お墓の相続は一般的な遺産相続と異なり、お墓の管理や供養の義務が別問題として残るため、相続放棄を申し立てたとしても責任を免れない場合があります。墓じまいにかかる一般的な相場費用は、墓石の撤去…
相続税が最大80%減になる「小規模宅地等の特例」 2025/10/28 被相続人(亡くなった方)の生活や事業の拠点となっていた土地を相続する家族が、多額の相続税を負担して自宅や事業を手放すことがないようにするための優遇制度が、「小規模宅地等の特例」です。もっとも…
相続税の無料相談窓口 2025/10/26 無料相談窓口として、国税局電話相談センターや税務署の無料相談などがありますが、申告義務要件や基礎控除の計算方法、特例の要件など、あくまで一般的な手続きに関する説明が中心で、個々の事情の相談…
相続財産が基礎控除におさまる場合 2025/10/25 相続税は、遺産総額が基礎控除以下であれば、相続税はかかりませんので、相続財産が明らかに基礎控除を下回る場合は、相談する必要はありません。しかし、財産の評価額が不明確であったり、基礎控除ぎり…